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Channel: おやじのつぶやき
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東京オリンピック開催と新型コロナウィルスとのこと。もしくは英語のお勉強

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JR「木更津」駅周辺。その3。木更津港。見染の松。「与話情浮名横櫛」。(「房総往還」をゆく。第4日目。)

                            木更津港。 海岸通りを少し北へ。港らしいモニュメントが。                  「回転寿司 やまと」。けっこう人気のお店のようです。 「栄宝丸つり舟」店前の自販機。にぎやかなレイアウト。 「富士見通り」を右折。その角に「常夜燈」のモニュメント。 「富士見通り」は、木更津駅から港までのメインストリート。...

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JR「木更津」駅周辺。その4。木更津甚句。「活き活き亭」。中の島大橋。氣志團。(「房総往還」をゆく。第4日目。)

                    松林の中に「常夜燈」。灯りのブロックが積まれています?? 「木更津港の基礎石」碑。 木更津港の基礎石  昭和七年十月三十日当時の蒸気河岸、現在の中央三丁目で木更津築港の起工式が行われた時、当時の千葉県知事岡田文秀 氏の銀の小槌によって留金が解かれ、水煙をあげて港へ沈めた基礎石で、木更津港の歴史を今に伝える貴重なものである。...

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木更津駅周辺。その5。「金田屋リヒトミューレ」。「見番」。「切られ与三郎」。(「房総往還」をゆく。第4日目。)

                              木更津港。駅まで戻ります。 途中、洒落た建物が。「ファミリーロッジ旅籠屋・木更津港店」。 「富士見通り」。 ビルの間に古い建物が。                      蔵造り。  再び「房総往還(街道)」に出て、北に向かいます。 角に「旧金田洋品店」。...

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2020春。「春は名のみの風の寒さや」。隅田公園のサクラ。その1。

                      都内は満開、というニュース。そこで隅田公園へ。 3月24日(火)。晴れ。北風寒し。 ソメイヨシノは、ほぼ満開? でも、古木が多いせいか、元気がなさそう。 それでも足下には菜の花。そしてサクラ。 そぞろ歩きの人びとも寒そう。川面がきらきら光って春らしいが。     コロナ騒動で屋形船も元気がない。 「鬼平情景 みめぐりの土手」。...

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2020春。「春は名のみの風の寒さや」。隅田公園のサクラ。その2。

                        「言問橋」を渡って、再び墨田区側に。                         2階建てバスもお客がパラパラ。 橋の上から手が届くところに花びら。 橋のたもとにある「小梅 埼玉屋」さんで、桜餅と草餅を買います。 墨田区側は、池のある庭園風に。               「小梅邸と明治天皇行幸」解説板。...

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2020春。「墨堤通り」+「向島見番通り」+花街。その1。

                       「ヨウコウ(陽光)」。華やかな紅色。               「隅田川」沿いの「墨堤通り」・高層道路下の歩道脇には、ソメイヨシノだけでなく、他の種類のサクラも植わっています。                   「ソトオリヒメ(衣通姫)」落ち着いた白さが魅力。  伊豆大島の都立大島公園でソメイヨシノとオオシマザクラの自然交配で生じた 一重咲きの桜...

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2020春。「墨堤通り」+「向島見番通り」+。花街。その2。「見番」。「櫻茶ヤ」。・・・

                       「美家古(みやこ)」他にも古くからの料亭が点在しています。 「壱松(いちまつ)」、「市山(いちやま)」、「入舟(いりふね)」、「きよし」、「櫻茶ヤ(さくらちゃや)」、「すみ多(すみだ)」、「千穂(せんすい)」、「千代田(ちよだ)」、「月笛(つきぶえ)」、「道成寺(どうじょうじ)」、「波むら(なみむら)」、「ふ多葉(ふたば)」、「美家古(みやこ)」。...

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2020春。「墨堤通り」+「向島見番通り」+花街。その3。「青柳正家」。「めうがや」。・・・

「青柳正家」 青柳正家のこだわり  昭和24年の第1回全国銘菓奉献結成式典において、当店の味に大変満足されたのを機縁に、一條実孝公によって命名されたものです。その格式高い「正家」の名を賜った昔から現在まで変わらず、最上級の材料を吟味し、心を込めた手作りにて「すべてのお客様に満足いただける商品」をと努めております。...

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2020春。「墨堤通り」+「向島見番通り」+花街。その4。鳩の町商店街。榎本武揚旧居跡。・・・

                        スカイツリーを望む街。 「天ぷら 花むら」。 住宅も古風な意匠の落ち着いた雰囲気。 「水戸街道(国道6号線)」。沿道は、ほとんどがマンションやビルになっていますが、昔ながらのおうちがお店をやっています。 「萬屋糸店」。かつてあった大きな看板はなくなっています。 もう少し北寄りにも古いしもた屋(商店街の中にあって商業を営まない住み家のこと)があります。...

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恩賜のマスク。一家に2枚。アベノマスク。有り難く押し頂いて。

誠に有り難いことです。総理から恩賜のマスクを戴ける、それも2枚。有り難い極みです。 大事に大事に何回も洗って使わせて戴きます。 そして、家族揃って不要不急の外出の際には、サザエさん一家のような用い方をさせて戴きます。     (某ツイッターより無断拝借)...

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JR「木更津」駅~「青堀」駅。その1。「証城寺の狸囃子」。貝渕。(「房総往還」をゆく。第5日目。)

                         3月15日(日)。晴れ。木更津から「房総往還」歩き。  外出も控えめに。「房総往還」歩きの記録がしばらく途絶えていたので、掲載します。3週間前くらいの歩きなので、サクラなどちょっと景色が異なっていると思いますが。 「曲尺手」。右折し、すぐ左折します。 右手に蔵造りの建物が並んでいます。旧家のよう。...

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JR内房線「木更津」駅~「青堀」駅。その2。海苔店。二ヶ所ある「新旧房総往還」分岐点。(「房総往還」をゆく。第5日目。)

                        短く残った旧道を進みます。 すぐに先ほどの通りに合流。右折し、南へ。                           しばらく進むと、新旧房総往還の分岐点。左に折れるのが旧房総往還(下図ではC)。...

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JR内房線「木更津」駅~「青堀」駅。その3。坂田から大和田へ。ジグザグな道筋。(「房総往還」をゆく。第5日目。)

                   「畑沢橋」付近、海側のようす。埋立地の坂田工場地帯が続きます。 街道もけっこう大型車が通過します。                             「坂田浜の作」バス停。 「坂田漁業組合解散記念碑」。                        これからたどる旧道はここ付近で左折、左手の丘陵地帯を越え、西に向かったようです。...

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JR内房線「木更津」駅~「青堀」駅。その4。「周西」。内房線地下道。「小糸川」。(「房総往還」をゆく。第5日目。)

                           この道が旧道のようです。 住宅地の道をのんびりたどる。                      右手の角にすてきなおうち。 「大和田会館」。                             この先を左折します。 左手に「周西(すさい)幼稚園」。 周西村(すさいむら)...

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JR内房線「木更津」駅~「青堀」駅。その5。「内房線」鉄橋。民芸車屋。上野塚(うわのつか)古墳。(「房総往還」をゆく。第5日目。)

                           「小糸川人見取水堰」。                             小糸川は、房総丘陵に源を発し君津市のほぼ中央を流れ東京湾に注いでいます。特に上流は美しい森と豊かな水で知られています。小糸川では釣りなども楽しめます。     上流付近。(この項、「千葉県公式観光物産サイト」HPより) 川沿いを進みます。...

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JR「青堀駅」~「富津岬」~「大貫駅」。その1。芭蕉句碑。織本花嬌。「国道16号線」。(「房総往還」をゆく。第6日目。)

                   しばらく「房総往還」歩きの記事。                    3月22日(日)。晴れ。今回は「富津岬」へ行くので、駅は一つしか進みません。左上のところ。 「国道16号線」を進みます。                  今まで各所でしばしば通過した、車の行き来の激しい広い「16号線」とは思えないほどの通り。 元あった学校の敷地? 遊ぶ姿は、なし。...

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JR「青堀駅」~「富津岬」~「大貫駅」。その2。富津公園。富津岬。(「房総往還」をゆく。第6日目。)

              「房総往還」道は「富津」交差点を左折して進みますが、まっすぐ「富津岬」へ向かいます。 1880年代のようす。○が分岐点。富津は古くからの漁師町で家屋がたくさん。 2010年代のようす。左折する道(黄)が街道。赤が国道16号線。交差点まで。  岬の先端まではけっこう歩きます。...

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JR「青堀駅」~「富津岬」~「大貫駅」。その3。富津岬展望塔。森の中の散策道。(「房総往還」をゆく。第6日目。)

                           岬の先端にある「明治百年記念展望塔」。    富津岬は、幕末から昭和20年(1945年)の敗戦まで東京湾口は首都を防衛する最前線でした。明治、大正期に出来た海堡が東京湾上にツルのくちばしのように突き出た岬にあります。約5kmの砂浜で形成されています。...

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JR「青堀駅」~「富津岬」~「大貫駅」。その4。富津元洲堡塁砲台跡。街道に復帰。(「房総往還」をゆく。第6日目。)

                           「元州砲台」跡。                         中の島の由来・富津元洲堡塁砲台跡「解説板」より  富津公園一帯は明治14年(1881)、時の明治政府により砲台と海堡が築かれました。  ここ中の島は元州砲台として同年8月に起工し、約3年の歳月をかけて築造されたものです。...

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