武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その2。円通寺長屋門。城前橋。再びやっと柳瀬川土手に。(都県境を探る。第8回目。)
都県境でもある「柳瀬川」沿いに進もうとしましたが、土手上は通行禁止。来た道から武蔵野線をくぐり、西に向かいましたが、なかなか柳瀬川に近づけません。清瀬市内を歩くことに。 畑が広がる。 円通寺長屋門。...
View Article冬至。冬来たりなば、春遠からじ。我が家のネコたちは、・・・。
今日、12月22日は二十四節気のうちの「冬至」。 北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(南半球では逆転する)。 『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。 太陽の動き 冬至は1年間で太陽の位置が最も低くなる日であり、1年間で日中が最も短くなり、冬至を境に太陽が生まれ変わり、陽気が増え始めるとされている。...
View Article武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その3。柳瀬川を遡る。金山橋。清瀬金山緑地公園。所沢市下安松。(都県境を探る。第8回目。)
柳瀬川は、護岸工事、河川改修が進み、流れもきれい。川沿いに遊歩道も整備されています。 振り返る。 対岸の向こうには、武蔵野線が。 釣り人の姿も。 ところどころに人工的に段差などが設置され、流れに変化が生まれる。洪水防止でしょうが、工夫があります。...
View Articleソウタ。好奇心旺盛な、獲物狩り好きな、・・・一人飛び回っています。
獲物を見せに。 さっさと放り出して、今度は、 なんだこれは? 階段に上がって。 放り投げて、 気がついたら、水飲みの皿の中に落としていました。 ふやけてしまったパン(のおもちゃ)。 年賀状の印刷を始めると、 プリンタに興味津々。...
View Article武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その4。柳瀬川を遡る。清瀬橋。旧川合流地点。空堀川。(都県境を探る。第8回目。)
松柳橋。 柳瀬川をはさんで、所沢市下安松を結ぶ人道橋。 上流を望む。 下流を望む。 所沢市下安松地区。 ここで、再び清瀬市に。 都県境の道路。 左が所沢市、右が清瀬市。 塗りつぶしたエリアが所沢市に。 柳瀬川回廊案内板。 「清瀬橋」に。 旧川合流地点の公園。 清瀬中里緑地保全地域(C地区)への木道。 旧川合流地点解説板。...
View Article武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その5。柳瀬川・空堀川。カワセミ。秋津駅。(「都県境を探ってみる。第8回目)
都県境になる「柳瀬川」に向かおうとしましたが、「明治薬科大」のキャンパスが広がり、近づけません。 東門。 柳瀬川。しかし、行き止まりです。 しかたがなく、空堀川沿いに「秋津駅」まで向かうことにします。 川を眺めている方が、「ほら、あそこにカワセミが」と。 カワセミ(○)。 →のところにも。 カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬)...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その1。東村山市・所沢市マンホール。松戸橋・安松町会。淵の森緑地・トトロの森。(「都県境を探ってみる。第9回目)
12月25日(日)快晴。風もあまりなく、穏やかなお天気。日本海側、北日本の人たちには申し訳ないほど。 秋津駅に10時頃到着。最近は、最寄りの交通機関の関係(特に鉄道)で距離を伸ばせません。ますます軟弱に。 所沢の観光案内板。 歩く道は、図の下の方、所沢市と東京都東村山市と境。都内は、真っ白になっています。 左は東村山市、右が所沢市。 東村山市のマンホール。...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その2。秋水園・とんぼ工房。「光あまねし」碑。柊(ひいらぎ)の生垣。(「都県境を探ってみる。第9回目)
秋水園。 ごみ焼却施設、リサイクルセンター、し尿希釈投入施設、とんぼ工房、グランド。 さらに、ふれあいセンターが併設されています。 ※「秋水園ふれあいセンター」 秋水園周辺住民の交流を促進し、地域社会の発展と文化の向上、及び地域住民の福祉の増進を図ると共に、資源が循 環して利用されるまちづくりを目的とします。(「」HPより) とんぼ工房。...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その3。柳瀬橋・二柳橋・二瀬橋・勝陣場橋。いよいよ「八国山緑地」へ。(「都県境を探ってみる。第9回目)
都県境は、まだまだ旧所沢街道を越えて南西に進みますが、道が不明なところもあり、柳瀬川の右岸(東村山市)を歩くことに。 「柳瀬橋」(旧所沢街道)。 柳瀬川(上流)。 「二柳橋」から。対岸は、埼玉県 所沢市。 現所沢街道。 この付近で都県境は、柳瀬川に。 ポリオ研究所(株式会社BIKEN)東京事業所―ポリオワクチンの研究及び製造拠点―。(東村山市久米川) 西武線新宿線をくぐります。...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その4。「都立八国山緑地」。都県境を歩く道。将軍塚。(「都県境を探ってみる。第9回目)
今回、一番楽しみにしていたところ。 「都立八国山緑地」案内図。 八国山は標高89.4メートルの狭山丘陵の東端にある山です。その頂きから 上野(かみつけ)・ 下野(しもつけ)・ 常陸(ひたち)・ 安房(あわ)・ 相模(さがみ)・ 駿河(するが)・ 信濃(しなの)・ 甲斐(かい) の八国が見渡せることから、その名が付いたとされています。 新田義貞(にったよしさだ)...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その5。「都立八国山緑地」その2。あおぞら広場・ほっこり広場。尾根道。そして、我が家のネコ達。良いお年を!(「都県境を探っ...
所沢市側は都県境直下まで家並みがあります。 広場に出てきました。 眼下に東村山市の家並み。 「あおぞら広場」。犬を連れ、散歩する女性。 東南に市街地が広がります。 ベンチで小休止し、西のゴール目指して、 眼下に、ほっこり広場。 右は、所沢市側。 尾根伝いにのんびりと。...
View Article「今半おせち」。「幻」・「九平次」・「上㐂元」・「SHIRONEKO」、そして、ソウタ興奮し、・・・。(我が家の元旦。)
明けましておめでとうございます。 今年のおせちは、「今半」。 それぞれ美味しく食べました。他にもあれこれ、料理が。 息子や娘、孫達が勢揃いの一日でした。じいさん達は、お酒三昧。かくして1年の始まり。 左は、「誠鏡 純米大吟醸 幻」(赤箱入り)。 日本酒やウイスキー、ワインに・・・。それぞれが楽しんでいます。 「上㐂元(上機嫌)」。...
View Article西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その6。「都立八国山緑地」その3。サルノコシカケ。コナラやクヌギ。西の入口広場。西武園駅。(「都県境を探ってみる。第9回目)
「八国山緑地」歩きの続き。 「サルノコシカケ」が。...
View Article向島百花園。献上七草籠・子規縁の七草籠。そして、桜橋。ユリカモメ。
1月4日。晴れ。穏やかな日より。 今年最初の向島百花園。三々五々連れ立っての人々。 それぞれの 歩調の一歩 初明り 令和5年。「癸卯(みずのと う)」の年。 献上七草籠。 正岡子規ゆかりの七草籠...
View Article「小寒」・1月6日。そして、明日は、久々の雪模様? のはずでしたが・・・。
写真は、昨年1月6日のものを再掲。 今日、1月6日(金)は二十四節気のうち、「小寒」。 ♪おおさむこさむ山から小僧が泣いてきた ※この「泣いてきた」の歌詞については、「やってきた」、「飛んできた」など、微妙に異なる歌われ方が存在するようです。 また、お天気用語では、「大寒」、「小寒」は、「だいかん」「しょうかん」と読みます。...
View Article西武線「西武園駅」~JR八高線「箱根ヶ崎駅」。その1。多摩湖駅。多摩湖・村山貯水池。(「都県境を探ってみる。第10回目)
「西武園駅」。 下車した中高年の男性が次々と向かう先は、右手にある「西武園競輪場(場外)」。 それを横目に見ながら先に進みます。この付近からは、この道路が都県境になっています。 右が埼玉県所沢市、左が東京都東村山市。 右に「西武園ゆうえんち」。 眼下に西武線「多摩湖駅」。 駅周辺には、住宅地が広がっています。 (「Wikipedia」より)...
View Article西武線「西武園駅」~JR八高線「箱根ヶ崎駅」。その2。「夕陽館」。多摩湖自転車歩行者道。西武山口線。「西武球場」。(「都県境を探ってみる。第10回目)
「遊園地」内に劇場風の建物。 「夕陽館」。 「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」というアトラクションをやっているらしい。 昭和時代のようなノスタルジックな雰囲気作りの「ゆうえんち」。 右には、西武球場に向かう「西武山口線」。...
View Article西武線「西武園駅」~JR八高線「箱根ヶ崎駅」。その3。こぶし橋、・・・。多摩湖橋。慶性門・ダイダラボッチ像。(「都県境を探ってみる」。第10回目)
多摩湖(村山貯水池)の岸辺は入り江のように入り組んでいるので、この先、けっこうたくさんの橋が出てきます。 ※多摩湖(村山貯水池)...
View Article西武線「西武園駅」~JR八高線「箱根ヶ崎駅」。その4。狭山湖(山口貯水池)。こなら橋。・・・くぬぎ橋。(「都県境を探ってみる」。第10回目)
狭山湖(山口貯水池)に向かう道路。 狭山湖(山口貯水池)は、ここからは望むことは出来ません。 狭山湖(山口貯水池)...
View Article西武線「西武園駅」~JR八高線「箱根ヶ崎駅」。その5。藤棚の休憩広場。かぶと橋。武蔵村山市役所。「かたくりの湯」へ。(「都県境を探ってみる」。第10回目)
多摩湖通り」に沿った道を進むと、右手に「藤棚の休憩広場」。 来た道を振り返る。 この付近で、都県境は西へ進み、狭山丘陵の中に入り、野山北・六道山公園の尾根づたいになります。 そこまでの道は歩けないので、「多摩湖通り」から分かれ、右の道を進みます。 「かぶと橋」「武蔵野の森」。 頭上にカブトムシのモニュメント。 振り返る。...
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