京成成田駅~千葉バス「大栄支所前」。その2。「佐原街道(成田街道)」をゆく。第4日目。)
さてまず「寺台」宿に向かい、さらに「大栄」に向かいます。「創業元禄2年 不動」のお店を左折します(10:15)。 鍋屋源五右衛門の暖簾が。 鍋店(なべだな)の由来...
View Article京成成田駅~千葉バス「大栄支所前」。その3。「佐原街道(成田街道)」をゆく。第4日目。)
喧噪の国道脇には田園風景が広がります。 (10:52)国道51号線「千葉から30㎞」ポスト。 成田市に入る手前に「千葉から24㎞」ポストがありました。 頭上には成田空港に離着陸する航空機の姿が。 「取香川(とっこうがわ)」。「香取(かとり)」ではありません。...
View Article京成成田駅~千葉バス「大栄支所前」。その4。「佐原街道(成田街道)」をゆく。第4日目。)
御殿。 (11:58)「千葉から33㎞」ポスト。ダンプや物流関係の大型車が轟音を立てて通ります。 人影はまったくなし。 農作業用の車も行き来。この付近は、田園地帯。「新鮮野菜直売所とよみ」。 栗園。 (12:15)「東小学校」交差点の電柱のところに道標。「西...
View Article京成成田駅~千葉バス「大栄支所前」。その5。「佐原街道(成田街道)」をゆく。第4日目。)
「十余三」地区は「成田空港」によって東西に分断されています。 「十余三」地区の今昔。 1880年代のようす。茶畑や畑地が広がる。 2010年代のようす。中央(↑)に「東雲の丘」・トンネル。 周囲には里山風景が。 (12:53)「十余三第2大橋(東関道)」を越えます。...
View Article京成成田駅~千葉バス「大栄支所」。その6。「佐原街道(成田街道)」をゆく。第4日目。)
京成成田駅前の「餃子の王将」に入り、少しのどを潤し、表参道へ。けっこうな人通り。外国人が多そうです。 実はこのチェーン店、日頃よく利用する駅前にもあって、ちょくちょく立ち寄るお店。5月末までポイントキャンペーンをやっていて、あと少しで目標ポイント達成。と、このお店で見事、達成! こういうカードと割引券を入手。...
View Article葛飾区銭湯めぐり。その5。そのぬくもり。
⑬「ことぶき(寿)湯」。葛飾区堀切6-8-6 「区立双葉中」北側の道を西に向かい、「南綾瀬小」の手前から住宅街へ入ってしばらく進むとあります。...
View Article成田市コミュニティバス「大栄支所」~JR成田線「佐原駅」。その1。(「佐原街道」をゆく。第5日目。)
平成18(2006)年、「大栄(たいえい)」町は成田市と合併しました。 「旧佐原街道」はこの先、「現佐原街道(「国道51号線」)」を歩くことになります。...
View Article成田市コミュニティバス「大栄支所」~JR成田線「佐原駅」。その2。(「佐原街道」をゆく。第5日目。)
「秀じい農場・バラ園」。 集落に入って行きます。 (10:32)「桜田権現前」交差点。右に折れる道が「多古」へ向かう道。...
View Article成田市コミュニティバス「大栄支所」~JR成田線「佐原駅」。その3。(「佐原街道」をゆく。第5日目。)
暑くなってきます。 右手にある、「ケーヨーデイツー佐原店」の涼しい店内で一休み。 (12:12)「雷神社」。旧道はこの神社の裏手を進んでいました。 この付近の今昔。 1880年代のようす。旧道は南側の集落を回り込むように進んでいた。...
View Article成田市コミュニティバス「大栄支所」~JR成田線「佐原駅」。その4。(「佐原街道」をゆく。第5日目。)
観光客がそぞろ歩き。外国人の姿もちらほら。「福新呉服店」「小堀屋本店」。 「正文堂」(さわら十三里屋)。 「忠敬橋」から「小野川」北側(下流)を眺める。 「解説板」。 佐原の町並 利根川図志(1855年)に「佐原は、下利根附第一の繁昌の地なり、村の中程に川有りて、新宿...
View Article成田市コミュニティバス「大栄支所」~JR成田線「佐原駅」。その5。(「佐原街道」をゆく。第5日目。)
香取市内を流れる小野川ぞい、重要伝統的建造物群保存地域内に位置しております。 明治34年(1901年)創業以来 日用品雑貨荒物卸業を営み、平成10年より和紙とお香の商いをはじめました。 建物は、明治25年(1892年)の建築。 昭和30年代 前部分の軒先を切り落とし改築しましたが、再度町並みの景観に合わせ創業当時に修復致しました。 (この項、「」HPより)...
View ArticleJR「八王子駅」~京王線「多摩境駅」。その1。(「八王子~横浜・絹の道」を歩く。第1日目。)
「絹の道」。 この前、かつての職場の同僚たちと飲み会がありました。 皆さん、お元気です。ま、だいたいが健康問題とか、今の許せない(やるせない)政治(アベ政権)の状況とか、そんな会話の中で、それぞれの趣味の世界、今関わっていることなどの話のついでに街道歩きの話になります。...
View ArticleJR「八王子駅」~京王線「多摩境駅」。その2。(「八王子~横浜・絹の道」を歩く。第1日目。)
汚水用マンホールの蓋。デザインは江戸時代末期より八王子市に伝承されている人形劇「車人形」。カラーのものもあるようです。 八王子車人形 文政8年(1825)に現在の埼玉県飯能市に生まれた初代西川古柳(にしかわこりゅう)(山岸柳吉)によって、江戸時代末に考案されました。...
View ArticleJR「八王子駅」~京王線「多摩境駅」。その3。(「八王子~横浜・絹の道」を歩く。第1日目。)
「絹の道資料館」。 バス停「絹の道入口」。その先、左手を行くと「絹の道資料館」へ。 (11:44)「大栗川」に架かる「御殿橋」を渡ります。 欄干にあるレリーフ。 「武蔵国南多摩郡由木村鑓水 大塚山道了堂境内之図」。往時の賑わいが偲ばれます。...
View ArticleJR「八王子駅」~京王線「多摩境駅」。その4。(「八王子~横浜・絹の道」を歩く。第1日目。)
「小泉家屋敷」。 (13:13)「御殿橋」のたもとにある「八王子道標」。 正面に「八王子道」、東面に「此方 はら町田 神奈川 ふぢさわ」、西面に「此方 はしもと 大山 津久井」。 山道の上り下りで足の指の痛さはかなりですが、もう少し歩くことにします。 道標の裏に解説板。...
View Article辺野古座り込み支援。その1。
6月24日(月)~26日(水)。 4年ぶりの沖縄。今回は、「第5回沖縄連帯・辺野古座り込み」かつての職場の仲間たち23名と行きました。これまでで最多とか。年齢は79歳から56歳まで。爺さんから婆さん、そしてそのちょっと手前と。前歴も今やっていることも皆バラバラ。...
View Article辺野古座り込み支援。その2。 (付)Huckleberry Books。
テントサイトで。右上は、辺野古新基地の予定図。 連日の監視体制のためのテント小屋が並んでいます。 そこでの連帯の挨拶。 カンパを差し上げます。 この方は、2年前に亡くなった奥さんの強い辺野古への思いを志として差し上げます。...
View Article葛飾区銭湯めぐり。その6。そのぬくもり。
⑯「栄湯」。葛飾区高砂8-15-12 今回は、高砂、柴又、金町にある銭湯を。 京成高砂駅を北へ徒歩7分。「住吉小学校」の先にあります。行ったときは、すでに自転車がたくさん。今までの中では一番混んでいるようす。...
View Articleなるべくご都合主義にはならないように。でも、相変わらず、ますます・・・お互いに。
《面倒くさい話はいいから、来るのか、来ないのかだけ、はっきりしてくれればいいから。》 《皆さん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。私を含め10名の参加、久々の盛会でありがとうございます。初めに常連の方が亡くなった、と いう報告からお願いします。》 A...
View Article葛飾区銭湯めぐり。その7。そのぬくもり。
⑲「第一日立湯」 葛飾区亀有5-48-12 「環七通り」からJR線のガードをくぐって右折。商店街の先を曲がった路地にあります。正面は青いタイルのグラデーション。おしゃれな印象。...
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