「磐城棚倉駅」~「野木沢駅」。「花火の里あさかわ」。里白石駅。磐城石川駅・「学法石川」。野木沢駅。(「水郡線」の旅。その7。)
駅周辺を過ぎると、田園地帯が広がります。 「花火の里あさかわ」。 磐城浅川(いわきあさかわ)駅。福島県石川郡浅川町大字浅川字本町西裏(もとまちにしうら)にある。 水郡線の駅の中では最も標高が高い場所に位置する。標高307M。 ※水戸駅:標高9M。郡山駅:226M。...
View Article「野木沢駅」~「郡山駅」。阿武隈(あぶくま)川。あぶくま高原道路。泉郷(いずみごう)・川東・小塩江(おしおえ)・安積永盛(あさかながもり)。そして、終点・...
この先は、丘陵地帯から田園地帯を進みます。 ※「久慈川」沿いから「阿武隈川」及び支流沿いになります。 「あぶくま高原道路」。 「泉郷(いずみごう)駅」。 福島県石川郡玉川村大字小高字中村前にある。 福島空港に最も近い鉄道駅であるが、現在は空港行きの路線バスの設定はなく、タクシー以外にアクセス手段がない。 「川東駅」。「阿武隈川」の東側にあたる。...
View Article不可解な公明党の姿勢。しかし、何の疑問も持たず、ひたすら当選のために活動。不思議な組織・創価学会。
今回の総選挙。石破さんの乾坤一擲の初陣・大勝負! さて、どうなることやら。 ところで、今回は、とりわけ公明党の党利党略・打算が目に付く。 「裏金問題」で非公認となった候補者へ推薦を決定。地元の要望だといろいろいいわけがましいことを言っているが、無所属には学会の票を差し出すから、比例区には「公明党」へ。また、公明党が出馬する「小選挙区」の票を是非とも、と。 新委員長のところと大阪。...
View Article宇都宮線「蓮田駅」~「桶川駅」。その1。朝日バス「根金橋」バス停。「隼人堀川」。「柴山沼」。(「元荒川」をゆく。第4日目。)
気温も少し落ち着いてきたので、「元荒川」歩きを再開します。 10月14日(スポーツの日)。晴れ。 「蓮田駅」から朝日バスで「根金橋」まで。 前回、中断したところから歩きます。 左岸の土手を歩く予定でしたが、草がかなり生い茂って、歩くのが難しい状態。 右岸もこんな状況。 「根金橋」。...
View Article宇都宮線「蓮田駅」~「桶川駅」。その2。見沼代用水。柴山伏越。(「元荒川」をゆく。第4日目。)
道に迷いましたが、「柴山伏越(ふせこし)」にようやく近づきます。 左に「柴山伏越」。 正面には「常福寺」。 「柴山伏越」。...
View Article宇都宮線「蓮田駅」~「桶川駅」。その3.「常福寺橋」・「高虫橋」。「野通川」。ソバ畑。工事中の道・今回も軽トラに乗せてもらう。(「元荒川」をゆく。第4日目。)
「常福寺橋」を渡り対岸へ。 「常福寺橋」(下流より) 元荒川(下流方向)。 対岸。 元荒川の下を潜り抜けた見沼代用水が南東に向かっていきます。 元荒川右岸の土手を歩きます。 右から「野通川」が合流。 野通川はかつて周辺に存在した小針沼を始めとした、沼地の干拓排水路として開発されてきた。...
View Article宇都宮線「蓮田駅」~「桶川駅」。その4。赤堀川・備前堤。「綾瀬川起点」碑。(「元荒川」をゆく。第4日目。)
途中、軽トラに送ってもらい、元荒川沿いの農地を歩かなかった。 さて、「桶川市環境センター」のところで降ろしてもらい、そこから再び歩き始めます。 「赤堀川」。右は、「桶川市環境センター」。 赤堀川 北本総合公園南東の北本市朝日地区と、鴻巣市常光地区との境界付近の田園地帯に源を発する。 ゆるやかに蛇行しながら概ね南東方向に流れ、高野戸川等の支流を合流しながら次第に流量を増す。...
View Article霜降。10月23日(水)。初時雨。紅葉。イチョウ。霜降り。
隅田公園にて。ただし、11月下旬のころ。 10月下旬では、紅葉にはまだまだ早い時期。 ところで、今日は、二十四節気のうちの「霜降」。 朝晩の冷え込みがさらに増し、北国や山里では霜が降りはじめるころ。 露が霜に変わり、だんだんと冬が近づいてくる時期。...
View Article宇都宮線「蓮田駅」~「桶川駅」。その5。綾瀬川源流付近。横手堤。朝日バス「五丁台」バス停。附:桶川宿。(「元荒川」をゆく。第4日目。)
「東北新幹線」。 農地が広がります。 「桶川市 環境センター」。 新幹線高架下。綾瀬川。 横手堤(左手)。 横手堤:赤堀川の水除堤と綾瀬川への導流堤を兼ねた旧堤防。横手堤を挟んで2本の農業排水路が流れていて、北側の排水路は赤堀川へ落ちる。南側の中堀は綾瀬川の源流となっている。 赤堀川。 北東側に広がる田畑。 新幹線高架脇を進みます。...
View Article「向島百花園」その1。我が庭のごとき。秋の気配が濃厚。へびうり。ひょうたん。みつばあけび。ざくろ。そして、芙蓉。
一段と寒くなった、今日この頃。北の地方からは雪の便りや紅葉のようすが伝えられてきます。軽井沢では、0度を記録したとか。近所の、その軽井沢に別荘を持つ方が出かけられました。さぞかし素晴らしい紅葉に包まれ、過ごされることでしょう。 そんな別天地に出かけられない小生。今や我が家の庭と化した「向島百花園」に、ささやかな秋を求めに行きます。 10月19日(土)午後。晴れ。 へびうり。...
View Article「向島百花園」その2。芝金顕彰碑。鶴久子歌碑。たむけやま。はぜのき。ジンジャー。りんどう。とらのおすずかけ。 きせわた。
芝金顕彰碑。 ほととぎす今一声のきかまほし 月はさゆれど姿を見せず エエぢれったい何としよう しんきくさいじゃないかいな...
View Article高崎線「桶川駅」~「鴻巣駅」。その1。(「元荒川」をゆく。第5日目。)
今回は、「桶川駅」から朝日バスに乗って「五丁台」まで。そこから元荒川を遡ります。 「五丁台」バス停。 「新幹線」高架線の手前から「幸手市」の標示。 「五丁台橋」。 秋も深まる10月20日(日)晴れ。 元荒川下流方向。 正面に見えるのは、「圏央道」。 上流方向。この先、新幹線と何度か交差します。...
View Article高崎線「桶川駅」~「鴻巣駅」。その2。流路の今昔・蛇行した跡。鴻巣市常光・久喜市菖蒲。(「元荒川」をゆく。第5日目。)
上流方向。 左岸土手の道を歩きます。 右手にはかつての流路跡が残っています。 ※流路に沿って村境が設定されています(現在の鴻巣市と久喜市にあたる)。 この付近の今昔。 (1880年代) (現在)...
View Article高崎線「桶川駅」~「鴻巣駅」。その3。上谷総合公園。中斉橋。ふるさと総合緑道。竹林公園。(「元荒川」をゆく。第5日目。)
畑が広がります。 対岸は、「上谷総合公園サッカー場」。 その先には、「テニスコート」。 真夏とは違い、晴天の下、歩きやすい。 大空を悠々と飛ぶ。 「中斉橋」を渡り、対岸へ。正面には、広大な「上谷総合公園」。...
View Article高崎線「桶川駅」~「鴻巣駅」。その4。新幹線と元荒川。郷地橋。埼玉県運転免許センター。三谷橋。(「元荒川」をゆく。第5日目。)
新幹線の高架橋。 下流(西側)を望む。 新幹線の橋梁から右手に。 県道に出ると、正面に古びた建物が。 倉庫? 一つ手前の橋から上流を望む。 「郷地橋」。 新幹線高架下を流れてくる。 振り返る。 対岸遠くに「埼玉県警察運転免許センター技能試験場」。 対岸は、「運転免許センター」。 土手の道をのんびりと進みます。...
View Article高崎線「桶川駅」~「鴻巣駅」。その5。三谷橋・三夜橋。旧中山道・鴻巣宿。鴻神社・こうのとり。文化の日・晴れの特異日。(「元荒川」をゆく。第5日目。)
「三谷橋」から下流を望む。 ※「三谷橋」という標示と「三夜橋」(バス停)とあります。別々の橋の名でしょうか? 「三谷橋」という銘板。 今回の出発地でも、「五丁台」(バス停)と少し離れたところに「五町台」という地名がありました。 鴻巣の三大名物。 ①「びっくりひな祭り」 (HPより)...
View Article高崎線「鴻巣駅」~「吹上(ふきあげ)駅」。その1。安養寺堰。花栽培の温室・花卉栽培農家。電柱を二本渡した橋。渋井橋。(「元荒川」をゆく。第6日目。)
「三夜橋」バス停で下車。その先の元荒川・「三谷橋」から再開。10月26日(土)。曇り。 りんご? すぐ上流に「安養寺堰」。 安養寺堰は、ここから130m下流にあった宮地堰の老朽化に伴い、平成16年に完成した比較的新しい堰です。...
View Article立冬。11月7日(木)。東京地方・本格的な冬の訪れはいつ? 木枯らし1号。山茶花(さざんか)。水仙。お茶の花。七五三。
以下の写真は、昨日・今日の様子ではありません。せめて写真で冬入りを感じさせましょうか。 隅田公園にて。 ※墨田区側の「隅田公園」は、改修工事のため、立入禁止区域がある。 こんなふうに色づくのはいつになることでしょうか? 今日は「立冬」。「霜降」から数えて15日目頃。...
View Article高崎線「鴻巣駅」~「吹上(ふきあげ)駅」。その2。フラワー通り。ハウスが並ぶ・花卉栽培農家。(「元荒川」をゆく。第6日目。)
「フラワー通り」。「元荒川」の1本西側にある通り。 「花卉栽培農家」も以前より減ってしまったようです。 通りの西側は工業団地造成中。 通りの脇にも花が咲いています。 元荒川に近づいてみます。 「国道17号線」。 対岸は、「行田市」。 野菜類が植えてあります。...
View Article高崎線「鴻巣駅」~「吹上(ふきあげ)駅」。その3。パンジー・なでしこ・はぼたん。さきたま緑道。武蔵水路(「元荒川」をゆく。第6日目。)
「武蔵水路」に向かう通りにも、花卉栽培農家が並んでいます。 ハウスの中にズラリ。 パンジー。 別のところでは、 なでしこ(撫子)。 葉ぼたん(牡丹)。新春に向けての花々。 畑の向こうに林は、 「さきたま緑道」。「武蔵水路」に沿ってあるようです。...
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