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Channel: おやじのつぶやき
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小田急線「鶴川駅」~東急バス「四季の家」。その1。睦橋。「真光寺川」。「開戸親水ひろば」。しばしば標示される「鶴見川河川管理境界」・町田市と川崎市。(「都県境を探ってみる」。第16回目)

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東京地方。散り始めた「ソメイヨシノ」が雨に打たれています。花冷えという感じ。

散る桜を愛でる外出も出来ず、・・・。そんな今日。

「都県境」を探る旅の続きの報告を。

このところの変化の激しい時節。ちょっと季節感がずれてしまっているかもしれません。

3月11日(土)。快晴。

鶴川駅下車。「鶴見川」の前回地点から、再開。

「睦橋」。

          対岸は、町田市になりますが、

すぐ都県境は、鶴見川左岸から北に向かいます。

東京都と明示。

この道が都県境。右が川崎市、左が町田市。

   左は、鶴川駅のホーム。

都県境は、線路を横切り、向こう側に進むので、回り道をします。

○の部分が入り組んだ都県境になります。

見て分かるとおり、行政区分がはっきりしていて、川崎市にはまったく関わっていない。

↓が線路の向こうの都県境。

交差点を右折します。

「真光寺川」沿いに。

小田急線のガードをくぐります。

この先で、河川管理が東京都から神奈川県に移っています。

↓が都県境。

左の細い流れに沿って、都県境が続きます。

右が川崎市、左が町田市。

   

広い通りに出てから右折します。右手に広がる住宅地は川崎市。

川崎市麻生区岡上。

鶴見川沿いに出ます。

合流地点に「開戸親水ひろば」(川崎市)。

               右から「真光寺川」が合流します。

鶴見川。

この先、都県境は、鶴見川の対岸に向かいます。

              右が神奈川県、左が東京都の管理境界。

東京都(町田市)と神奈川県(川崎市)の境界は、まだまだ複雑に入り組んでいきます。


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