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Channel: おやじのつぶやき
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化けそこなったあげく、・・・正体がばれて逃げだすタヌキ。

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小池氏、希望代表辞任へ…都政に専念

 結局、「民進党」解体に結びつけた功績はこれ以上の大は、なし。これで、よしとすべきとでも。

 どこぞ(日本会議?・・・)からお褒めの言葉やねぎらいを期待して。

 何しろ機を見るのは敏なお方。葛飾区区議選での敗北コメントもいかにも彼女らしかった。

 殊勝に反省しているとは思えません。この屈辱の仕返しは、必ずするぞ! との決意も新たに。捲土重来を期す、か。

 でも、あれだけ持ち上げたマスコミも「どぶに落ちた犬は叩け」とばかりの論調。

 お気の毒な感じすら。誰に泳がされたのかね?

 でも、そのもっと上手をいくのが公明党・創価学会でしょう。

 小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。
 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。
 都議会の定数は127。都民ファースト(53人)と公明(23人)を合わせれば76人となり、都議会の過半数を占めていた。だが、今後は都民ファーストだけでは予算案や条例案を可決できなくなる。
 東村幹事長は「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも述べ、都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆した。【毎日新聞 芳賀竜也】

 キツネとタヌキの化かし合い、か!

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