娘婿がホワイトハウスへ=上級顧問に起用―次期米大統領
よほどお好きなんですね。自分の都合のいい人物を登用するのは。世の常とは言え、どこの国の為政者もそうなりつつあって、・・・。北朝鮮、ロシア、中国は別格としても。日本、アメリカ、・・・。
批判には感情的に直対応するあたりにもソックリ。また、徹底的に打ちのめすのも。
こうした輩が牛耳る世界(秩序)からは果たしていかなる世界(秩序)が生じるのか。自らの利益・主張をなんとしても、不正な手段を冒してでも通す、それがまかり通る(それを有無を言わさず通す)。それが国益に叶うことだと、いずれもが国民の支持という名目の下で?
民主・平和・自由・平等、・・・などという言葉は死語と化してしまいそうな国際情勢。むしろ、それらを具現するためにやっているんだと自負する為政者(権力者)によって。
間接民主主義(代議制)の危うさと共に、それをまったく踏みにじる権力者との不思議な競合、せめぎ合い、という皮肉。
この滑稽さを笑ってはいてはすまされない、深刻な事態。
元旦からお祝い事やらお悔やみやら次々と。この先もまだまだ慌ただしい日々が続く。読書も、街道歩きもままならず、ただただ「ごまめの歯ぎしり」の如く、世界を眺め、批判するのみ。 ・・・
ごまめの歯ぎしり
実力のない者が、むやみにいきり立ったり、悔しがったりすることのたとえ。
「ごまめ」は小さなカタクチイワシを素干しにしたもの。実力のない者のたとえ。語源は、「細群」。
「ごまめ」を漢字にすると、「鱓」。祝い肴であることから、「五万米」、「五真米」のという文字があてられたようです。
これを調理したものとして一般的には「田作り」「田作」。正月のおせち料理、特に関東風の祝い肴三種として欠かせないもののひとつです。
イワシが豊漁で田に埋めて処理した時、お米が豊作となったのが始まりで、豊作を願って食べるようになった、とか。
「田作り」。
(「Wikipedia」より)
よほどお好きなんですね。自分の都合のいい人物を登用するのは。世の常とは言え、どこの国の為政者もそうなりつつあって、・・・。北朝鮮、ロシア、中国は別格としても。日本、アメリカ、・・・。
批判には感情的に直対応するあたりにもソックリ。また、徹底的に打ちのめすのも。
こうした輩が牛耳る世界(秩序)からは果たしていかなる世界(秩序)が生じるのか。自らの利益・主張をなんとしても、不正な手段を冒してでも通す、それがまかり通る(それを有無を言わさず通す)。それが国益に叶うことだと、いずれもが国民の支持という名目の下で?
民主・平和・自由・平等、・・・などという言葉は死語と化してしまいそうな国際情勢。むしろ、それらを具現するためにやっているんだと自負する為政者(権力者)によって。
間接民主主義(代議制)の危うさと共に、それをまったく踏みにじる権力者との不思議な競合、せめぎ合い、という皮肉。
この滑稽さを笑ってはいてはすまされない、深刻な事態。
元旦からお祝い事やらお悔やみやら次々と。この先もまだまだ慌ただしい日々が続く。読書も、街道歩きもままならず、ただただ「ごまめの歯ぎしり」の如く、世界を眺め、批判するのみ。 ・・・
ごまめの歯ぎしり
実力のない者が、むやみにいきり立ったり、悔しがったりすることのたとえ。
「ごまめ」は小さなカタクチイワシを素干しにしたもの。実力のない者のたとえ。語源は、「細群」。
「ごまめ」を漢字にすると、「鱓」。祝い肴であることから、「五万米」、「五真米」のという文字があてられたようです。
これを調理したものとして一般的には「田作り」「田作」。正月のおせち料理、特に関東風の祝い肴三種として欠かせないもののひとつです。
イワシが豊漁で田に埋めて処理した時、お米が豊作となったのが始まりで、豊作を願って食べるようになった、とか。
「田作り」。
