東武線のガードをくぐって先に進みます。
越谷駅と北越谷駅は直線の線路で隣同士ですが、元荒川は半円状で迂回します。
○。明治時代から現在までほとんど変わらない流路。(「今昔マップ」より)
東武線鉄橋方向を振り返る。
左岸のようす。
桜堤通りになっていますが、右岸は炎天下の道。
ところどころ、花壇があり、
ベンチなどもあります。
「神明橋」。
中央の車道部分は古そうなトラス橋
振り返る。
この橋を渡り、左岸に移ります。
桜並木の下。
河川敷には耕作地が広がっています。
対岸に「文教大学」キャンパスが見えてきます。
前方には「出津橋」(人道橋)。
文教大学越谷キャンパス。
出津橋。学生たちが通行中。
今回は、ここまで。「北越谷駅」に向かいます。
炎天下、けっこう疲れました。